かぴばらのつぶやき

カピバラが大好きなフランス語を学ぶ理工学部生。日々生活する中で思ったこと、感じたこと、考えたことをつらつらと書いていきます。

書いていた記事が友人に読まれていたはなし

小学校の時の友人に偶然再会

私の小学校は私立だったのでみんな近くに住んでいるわけじゃない
そして小学校から短大まで続いてるけど中学校からは女子校になるというユニークな仕組み
そんでもって今回再会したのはその小学校卒業ぶりに会う男の子
いろいろ話していると浪人して先ほど入試を受けてきたこと、
今年は去年とはやりたいことが変わって進路を変えたこと、
私がfacebookにたまに書いている大学生活を送っていて感じたこと考えたことについての記事を読んでいること、、、
電車の中だったけどかなり話が盛り上がってたくさん話せた
 
まったまった
私の記事を読んでるだとー?!
私の文章って毎回長ったらしいから誰も読んでないと思って書いてた...
そして少し緊張しながら聞いてみた
「読んでみてどうだった?」
 

参考になってるらしい

「読んでて大学ってどんなところなのかイメージできるからすごくありがたい」
という返事をいただきました...
やっぱり高校とは違う環境だからどんなところなのか興味わくし、現役受験生だとその大学に入りたいっていう一心で勉強してるけど浪人してるとだんだん目標が分からなくなるらしい
そんな時に大学ってどんなことができる場所なのか、どんな変化があるのかが少しでもわかると「大学」っていうものが少しだけ身近に感じられて受験頑張ろうっていう気持ちになるらしい
なんだかうれしいね
思わぬところで人の役な立っていた気がして
 

文章を書くということ

理系の私には文章力というものがまるでない
様々なものをたくさんの語彙でそのまま描写できるわけでもない
だけど、語彙がないならないなりに、文章力がないならないなりに、自分だけお文章というのを書き続けたいなって最近思うようになったの
理由はしっかりしたものじゃないけど、今回みたいに少しだけ非おtの役に立てたりとか自分の考えが整理されたりとか意見をしっかり持つきっかけになるからかな
あと細かいことを異にするようになったかも文章をこうやって書くようになって
日常の些細な事でも「あ、これってもしかして記事にできるかも」とか考えることあるもん
それでそれまで「今日はなんもしなかったなー」って感じてた一日も何かを感じていたことを記憶する習慣ができた
だから何って思う人もいるかもしれないけど、それがいま私が大切にしたいことなのかも
 

日常を丁寧に生きる

最近はまってる言葉が「日常を丁寧に生きる」
どこで見た言葉なのかもう覚えてないんだけど、何となくいいなあと感じたのを覚えてる
去年は「理系だから忙しい」「文系は時間があるからバイトもできてその分遊べるからいいな」とか被害妄想ばっかりしてた
だけど、時間がないなら時間がないなりに効率のいい時間の使い方をしてできた隙間時間をこうやって文章を書くことに充てたりとか、スキンケアを見直してみるとか、映画を見てみるとかそういうことをしてみたいな
まあ、できるかわからないんだけどね!